山地から亜高山帯の
森林に生息する。ムササビよりも標高の高い場所を好み、棲み分けを行っているとする説もあるが詳細は不明。
樹洞やキツツキの古巣、時に巣箱の中等に木の枝等を集めて巣にする。
夜行性で、昼間は巣穴の中で休む。木々の間を飛び回ったり、時に飛膜を使って滑空し移動する。
いくら滑空能力を持つとはいえ木をつたっての移動となるため、開発等により移動手段や巣、食料源となる木材が伐採されれば生息数には影響が出ると思われる。現在生息数は危機的状況にはないと考えられているが
地方自治体のレッドリストでは掲載されている地域もある。また本種は山地の森林に生息するうえに夜行性のため未だ生態についても不明なことが多い。